ぎっくり腰予防に有効なマットレスは高反発と低反発どっち?

ぎっくり腰とマットレスについて

 

ぎっくり腰を繰り返す方や腰痛もちの方は、マットレスを高反発マットレスに変えようと迷ったことはありませんか?
私は長時間運転をすることが多い仕事をしています。
今まで何度かぎっくり腰を繰り返しました。 私は過去に低反発マットレスが流行った時に、横になった時の肌触りや寝心地の良さから低反発マットレスを購入しましたが、腰痛になってからは横になると腰にダルさ(違和感)を感じるようになり、寝るまでに何度も寝返りをうち、中々寝る位置が決まりません。しかも、朝起きた時に、腰に痛みを感じる事が多くなってきました。
今寝ている低反発マットレスは腰に負担がかかっているのかと思い、ぎっくり腰や腰痛の方にオススメマットレスでネットで検索してみると高反発マットレスがズラリと出てきました。
単純に高反発マットレスを購入しようと思いましたが、価格を見ると、50000円と高額でびっくりしました、購入するのであれば失敗はしたくないので、なぜ今高反発マットレスが腰痛の方に注目されているのか?低反発マットレスは本当に腰痛もちにはよくないのか調べてから購入することにしました。

 

その前に簡単になぜヒトは腰痛になるのか簡単に調べると、
人は他の動物と違い二足歩行です。なので【せぼね】はS字構造になっています。このS字構造は【せぼね】かかる荷重や歩行時の衝撃を緩和する効果があります。ですが、他の動物とは違い【せぼね】の中でも特に腰部分の骨(腰椎)には大きな負担がかかってしまうのです。

 

 

「腰椎に負担のかからない睡眠を取る」ことが腰痛軽快につながるという事です。 では腰椎に負担のかからない睡眠とは?
ヒトの立っている時の正しい姿勢「S字カーブ」の状態で睡眠を取ることが一番腰を休める事が出来るのです。
寝た状態では立っている状態より重力が軽減されるので、ゆるやかな「S字カーブ」になります。

 

低反発マットレス(軟らかいマットレス)で寝た場合はお尻の部分が深く沈んでしまい背骨が「く」の字に曲がってしまいます。「く」の字に曲がってしまうと、腰だけでなく首にも無理な負担がかかってしまい沈んでいるので寝返りも打ちづらくなります。
高反発マットレス(硬すぎるマットレス)で寝た場合は背骨が逆「く」の字に反り返ってしまい腰と背中に無理な負担がかかってしまいます。
との事でした。 単純にぎっくり腰や腰痛には高反発マットレスが良いわけではなかったです。
自分のS字カーブを保つことのできる適度に硬いマットレスが良いという事です。
今、日本製の高反発マットレスで体圧分散してくれてS字カーブの状態で寝る事の出来るマットレスがあったので購入することにしました。

 

ヒトは一生の3分の1を寝て過ごします。 起きている時にいくら腰に負担のかからない様に気を付けていても寝ている時の姿勢が悪ければ腰痛は軽快しないので、多少高価な物であったとしても購入する価値はあります。