モットンの正しいお手入れ方法をチェック!

モットンの正しい使い方

 

マットレスを長持ちさせるには毎日の正しいお手入れが大事だと考えられています。
間違ったメンテナンスをしていると、直ぐにへたれたりカビが繁殖したりと快適な睡眠を得ることができません。

 

 

これは耐久性の高いモットンでも同じなので、どのようにお手入れをすれば良いのかチェックしておきましょう。

長期間に渡って同じ向きで使わない

長期間に渡って同じ向きでモットンを使っていると一定の箇所に荷重がかかってへたりやすくなるので、適度に向きを変える必要があります。

  1. 最初の位置で使って眠る
  2. 180度回転させて前後を逆にする
  3. 今度は裏返して裏表を逆にする
  4. 最後に180度回転させて前後を逆にする

このようなローテーションを組むとマットレスのバランスが保たれ、構造が崩れにくくなるのです。

 

 

睡眠中に人間の身体から分泌されている汗や湿気も分散されるので、コイルの劣化も防げるのではないでしょうか。
重いので上下裏表の位置を変えるのは大変かもしれませんが、モットンの素材の良さを長い期間に渡って維持するために試してみてください。

風通しの良い場所で乾燥させる

モットンは通気性が良くてダニを寄せ付けないという特徴があるものの、敷きっぱなしの状態だとカビが繁殖しやすくなります。

 

 

そこで、底面に溜まった湿気を放湿させるために風通しの良い場所へと立てかけて乾燥させるというお手入れが大事です。
小まめに干すように心掛けなければならず、風が通る場所での保管が難しい場合は扇風機を使うのも良いかもしれません。

 

 

ただし、普通の敷布団のように直射日光を使っての天日干しは避け、陰干しに留めておきましょう。

ベッドパッドやシーツ

これはモットンに限った話ではありませんが、マットレスの上にそのまま眠るのではなくベッドパッドやシーツを敷くのも正しいお手入れの方法となります。

 

 

ベッドパッド:マットレスを汗や汚れから守る
シーツ:吸湿やマットレスの保護といった役割を持つ

 

 

陰干しをしていても湿度が高いとカビが繁殖しやすく、日々の生活で汚れは積み重なっていくのでベッドパッドとシーツは重要です。

 

 

私たちは寝ている間に大量の汗(約200t)をかいているので、1週間に一度くらいのペースでベッドパッドやシーツを洗った方が良いでしょう。
また、寝具の中でも頭と直接触れている枕は特に汚れが蓄積しやすく、枕カバーは数日間に1回のペースで洗濯して綺麗な状態を保ったまま眠るように心掛けてみてください。