寝具選びは腰痛改善の基本?

腰痛は今や国民病と言われています
「腰痛になったことがない」という人を探す方が大変でしょう そんな腰痛ですが、肉体的な原因、精神的原因、内臓が原因など色々自分で気を付ける事やストレッチなどのセルフケアが一般的にはスポットが当たってますが、寝てる時に身体の痛みが取れない時はかなり危険のサインです

 

なぜなら寝てる時に治癒力で痛みを取ったり内臓の解毒作用が進んで1日の疲れをリセットしないと疲労が次の日に持ち越されて、ドンドン日を追うごとに疲れが取れなくなり、痛みに変化していくのです

 

寝ている時に腰に負担をかけなければ、自然と疲れが取れて、腰に負担をかけると寝てるだけでドンドン疲れていってしまいます

腰痛がなかなか治らないのは寝具が原因だった?

では、どんな時に寝具が合わないと判断すればいいのでしょうか?簡単なことです 1番目に朝起きた時に毎日疲れが取れてない、腰痛、肩こりが必ずある これが1番のサインです
たまに1日だけあるかな?程度であれば大丈夫でしょう 痛みは無いけど朝にスッキリしてない、という人はやや寝具が原因と疑った方がいいかもしれません
2番目に寝返りを打ってない気がする 寝る時と起きた時に姿勢が全く同じというのが1つの目安です
それ以外は身体のどこかが起きた時に必ず痺れている、というのもサインの1つです
たまに痺れるという事だと少しの疑いがあると思われます 

どんなマットレスが良いの?

寝具選びで気を付けたいのが、自分の好みと身体に合っている寝具とは違う事を知っておきましょう
例えば「触り心地が良い」「ふわふわしているから気持ちいい」「柔らかさが好き」「高くないと寝れない」などの自分の好みはこの際一切忘れて下さい
これは腰痛が辛くて何とかしたい人向けの考え方です 上記の原因の部分でどこかに当てはまる人は自分の好みと、身体がツライというのは違うというのを自覚していると思います
マットレスで良いとされているのが、体に力を入れないで自然に良い姿勢で立っている状態をそのまま仰向けに寝かせてその姿勢が崩れない固さです
柔らかすぎると、腰や頭など重い部分が床の方向に沈んでしまいますね、立っている時にそんな姿勢になったら辛いです
でも、固すぎると腰や頭のマットレスと接している部分が痛くなってしまいます 
適度に身体と接している場所の圧が分散して、姿勢を保持できるようなマットレスがよいとされています

どんな枕が良いの?

枕も腰痛に関係している時があります 首だけが痛いというよりも朝起きた時に首、肩、腰と背骨のラインで全てが痛い時はマットレスと枕を交互に変えてみてどちらに原因があるか確認してみましょう 一緒に両方変えるとどちらが合ってなかったのかわからなくなります 枕選びもマットレスと考え方は同じで良い姿勢で立っている時の状態がそのまま寝姿勢で崩れなければ合っている枕となります 理想的な首の形は、ほんの少し顎が上がっている状態です

寝返りが一番大事

いきなりマットレスと枕を変えると寝れない、という人も多いのではないでしょうか?そんな人はバスタオルを腰の部分や枕、肩甲骨の部分などに入れて寝返りが打てるかベッドの上で確認してみましょう
まずはベッドに寝ます 両腕は逆側の肩に手を置いておき、足の膝を立てます この状態で反動を強く使わずに左右にゴロゴロと寝返りがスムーズに打てるなら、マットレスと枕が合っている状態です
寝返りが打てるかどうかは非常に繊細ですので、バスタオル1枚の厚さで楽になるかどうかが全く違います、自分のベッドでバスタオルを使い実際に試してみて、今の状態を楽にすることから始めてみましょう
自分の姿勢が良くなってくると、身体に合う寝具というのは変わってくる可能性もありますので、徐々に試していって朝は毎日がスッキリ起きれるといいですね